テニスラケットに振動止めをつけるか、つけないかは人の好みが分かれる一つのポイントですが、その参考に、テニスラケットに振動止めをつけているプロテニスプレイヤーをまとめてみました。

練習の一番最初にやるショートラリー（ミニテニス）は、どのような意識をして練習すべきかということについてまとめてみました。

HEADの新作ラケットBoomのネット上にあがっている、レビュー・クチコミをまとめてみました。

雪の翌日にプレーできる高いテニスコートについて調べてみました。俺の名前はポッポ、諦めの悪いポッポです。

ストロークが得意なプレイヤーは、ダブルアップせずに全部フォアに回り込んで、ボレーでコントロールできない速度で打ち込み続けましょう！

みなさんは、テニスのガットはいくつで張っていますか？テニスラケットのガットのテンションはいくつで張るべきか？について、「打感」を主軸に考えてみました。

テニスのノーアドバンテージ方式ルールでは、４０−４０になるとデュースなしでリターン側がサイドを選んで一本勝負となります。それでは、タイブレークで６−６のときは、どうなるのでしょうか？

テニスのガットを硬く張りすぎたとき、もったいなくてそのまま１ヶ月テニスをしたら怪我をしました。テニスのガットを緩く張るか、硬く張るか、の参考になればと思います。

メドベージェフにはまだ夢を見てもらいたい。素晴らしい試合だった、2022全豪決勝後インタビュー。一風変わった物語のような語り方で始まったインタビューは、メドベージェフの全てが詰まっている。

2022オーストラリアンオープンテニス決勝。スペインのナダルが前人未到のグランドスラム２１勝を達成！準優勝は、ロシアのメドべージェフ。今年の全豪ベスト試合間違いなし。

2022年全豪オープン女子シングルスは、地元のアシュリー・バーティが優勝！準優勝は、アメリカのダニエル・コリンズ！

テニスのメディアは、堅いものか個人のものか、どちらかしかありませんでした。ポッポテニスメディアでは、その中間の少しカジュアルなメディアの位置付けを目指します。「ニュース」「テニストリビア」そして、「テニスの技術」について書いていくメディアを目指したいと思います。