バックハンドで浅くて低いスライスボールをスピンでしっかり決められるようになると、試合で有利に進められるようになります。今回はジョコビッチを例にして、どのようにして打つのか解説していきます。
ジョコビッチに関するエントリー
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ジョコビッチの2007年シーズンを振り返ります。
ジョコビッチの1987年〜2006年の歴史をまとめました
ジョコビッチはフットワークがハンパないことで有名だとは思いますが、1つのプレーを切り取って紹介したいと思います。
プロから学ぶテニス技術です。ドロップショットはタイミングが大事です。タイミングさえ間違えなければ、コートを広く使え、その球で決まらなくとも有利にポイントを進められます。
速い球に対応できるフットワークとは?プロがどうして速い球でラリーを続けることができるのか、テニスのフットワーク技術について考えていきます。この記事はオープンの大会で優勝を目指す中級くらいの人向けの内容になるかと思いますが、ぜひそれ以外のみなさんも読んでみてください!
ジョコビッチのラリーを例に、ストレートのスピンボールでラリーを有利にもっていく方法について考えていきます。
テニスのスプリットステップ後のスタンス、構え方についてジョコビッチやフェデラーを例にどうすべきかについてまとめています。